ふらのワインハウス |
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連続ドラマ 第17回 五郎が東京からやってきた令子と女弁護士と離婚の手続きについて話し合う場面で登場した。 |
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’98 時代 くまげらでの時夫、広介、純との結婚式の打ち合わせや、挙式当日の草太が用意したリムジンや花火、その他諸々に対する父としての意地を見せる五郎・・・ 草太の螢への思い、正吉と螢の披露宴で流された草太兄ちゃんのスピーチの練習のテープ音声・・・ 「おい、螢!・・・」 何回見てもあのシーンでボロボロに泣いてしまう |
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’98 時代 純の友人 中津完次が経営する、有機農法の畑。疫病が発生し、5年もかけて土を生き返らせた土に、草太が農薬を撒いた。あのシーンには、何か込み上げるものがあった。 |
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2002 遺言
純が借金をしている三沢の爺さんに送金するシーンで登場。
爺さんの自宅を訪ね、寝たきりでいる姿を見た純。あのシーンには何かしら目頭が
熱くなった。 |
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連続ドラマ 1981年秋、五郎・純・螢の三人は東京から富良野麓郷へ移り住んだ。
2006年秋に石の家のそばに復元された。 |
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2002遺言 拾ってきた家で掲載したが、ここは改めて・・・
「拾って来た家〜やがて町」散策マップによると、中畑木材で使
われたチップ運搬用の大型トラックの荷台、電話ボックス、スキー
場のゴンドラ、酒瓶、自動車の窓ガラス、卵パック、ワインコルク
などで作られたとある。まさに「拾ってきた家」だ。この建物は雪子
のアトリエと住居である。 |
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’92 巣立ちでアキナと暮らしていた家。へそ祭りの夜に雪子が息子の
井関大介(いしい すぐる : 2002遺言では 沢木 哲)を連れて泊
まった。偶然列車内で螢と会った正吉が、丸太小屋を失った償いに酒を
ウイスキーを持って訪ねた。また、2002遺言では、建築作業の休憩所
になった。 |
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2002遺言 中畑和夫の娘みずえ(塩月徳子)と婿の清水正彦(柳葉敏郎)の家。
貨物コンテナやシャッター等を使い建てられている。アスファルト屑の広場は、遺言の
書き方を指導していた山下先生(杉浦直樹)や羅臼からやってきた高村吾平
(トド 唐 十郎)が参加して完成させた。 |
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’89帰郷で丸太小屋を建てる計画をしていたが、
’92巣立ちで純がタマコを妊娠させ、「誠意」を見
せるため金を作るのに丸太を売ってしまった。畑
などから出る石を使い家を建てた。現在は200円
を払えば中に入ることができる。 |
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ドラマ終了後の2004年に完成した。
バス一台を丸々使い、ほんと見事に住居に仕上げられている。
作成に携わった方々には、ただ頭が下がる思いである。
しかし、幸せの真っ只中の二人と思いきや、現実の二人は別れ
てしまいましたねえ。寂しい・・・ |
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